レギンス
ネクタイ 締め方
ゴルフ 練習場
ディズニーランド 土産
スノボー ウェア レディース
浮気 ブログ
デコメ ブログ
パジャマ
目覚まし 時計
ローバー ミニ
マネークリップ
ピーチジョン
リンク集
ヘッドスパ
チタン ネックレス
ハーブ 育て方
発声 練習
映画 検定
ガーターベルト
クリップ ヒーター
ジェムケリー 通販
ジェムケリー マリッジリング
ここのサイトおもしろいです
紹介します
上高地(かみこうち)とは、長野県西部の飛騨山脈南部の梓川上流の景勝地で、標高約1500メートルです。松本市域に含まれ、中部山岳国立公園の一部ともなっており、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されています。 温泉があり、穂高連峰や槍ヶ岳の登山基地ともなっています。
「かみこうち」の名称は本来「神垣内」の漢字表記ですが、後に現在の「上高地」の漢字表記が一般的となりました。「神垣内」とは、穂高神社の祭神、穂高見命(ほたかみのみこと)が穂高岳に降臨し、この地(穂高神社奥宮と明神池)で祀られていることに由来します。
<上高地の歴史>
記録の上では、上高地周辺の山に最初に登ったのは、槍ヶ岳に登った越中富山の僧侶、播隆です。当時は山岳信仰の登山であって、いわゆる近代登山とは性格を異にするものでした。播隆は信者を引き連れ、何度も槍ヶ岳に登ったと言われています。明治になって近代化を進めるために、明治政府は多くの外国人技師を雇ったようです。その中で、英国冶金技師ウィリアム・ガウランドは明治10年7月に槍ヶ岳に登り、その記録を雑誌で紹介し、その中で「Japan alps」という表現を用いたのが、今日の<日本アルプス>の語源になったのです。その後英国人宣教師ウォルター・ウェストンも槍ヶ岳に登り、その著書『日本アルプスの登山と探検』で詳しく上高地周辺の山々を紹介しました。ウェストンは上高地から山に登る時は、地元安曇村生まれの猟師上條嘉門次を山案内人として一緒に同行させ、その本の中で“ミスター・カモンジ”と紹介したので、嘉門次は有名な山案内人として、今日まで語られているのです。日本人登山家としては鵜殿正雄が初めて前穂高岳に嘉門次と一緒に登ったのが始まりです。
戦後の首相になった東久邇宮殿下が大正5年に槍ヶ岳に登ることになり、急遽島々〜徳本峠〜明神〜槍ヶ岳の登山道が整備され、少しずつではありますが、一部の限られた人たちだけの登山でなく、大衆登山へと進んでいったのです。明治以前、上高地に出入りしていたのは、樹木の伐採のための、木こりがほとんど。明治になり、地元島々の上條百次良は許可を得て夏の間だけ、松本周辺で集めた牛や馬を、徳本峠を超えて、上高地で放牧を始めたようです。いわゆる上高地牧場の始まりですが、場所は、小梨平、明神、徳沢の3箇所。特に徳沢は徳沢牧場とも呼ばれていて、残雪の山々を背景にした牛や馬の放牧は、古きよき時代の牧歌的な光景の一部として、訪れる登山者に親しまれたようです。
大正4年6月に焼岳が大爆発を起こし、流れ出た土石流が梓川をせき止め、そこにできた池は大正池と命名され上高地の風景のひとつに加わったと言います。上高地ホテル(現在の上高地帝国ホテル)の建築にあたり、釜トンネルを通り大正池まで資材を運び、そこから建築現場まではまだ道路が開通していなかったために、大正池を小船で運んでホテルを建てたのです。
昭和2年は上高地にとって重要な年でしょう。文豪芥川龍之介が3月に彼の代表作の一つである小説『河童』発表、上高地と河童橋を登場させたからです。7月には鉄道省(現在のJR)が後援し、東京と大阪の新聞社が主催した「日本八景」の渓谷の部に於いて、投票数では天竜峡に大差をつけられたものの、上高地が第一に推されたのです。この月に芥川龍之介は自殺し、8月になると、昭和天皇の実弟秩父宮殿下が上高地から奥穂高岳に登り槍ヶ岳への縦走が行われ、連日新聞の話題となったのです。さらに理学博士中井猛之進は、国立公園選定の準備調査の中で、上高地の河原で日本最初のケショウヤナギを発見した年でもあったようです。この年を境に観光客は大幅に増加したと言われています。
上高地一帯が国立公園に指定されたのを機に、上高地の牧場は閉鎖され、河童橋までバスが運行されるようになり、誰もが気軽に行くことが出来る観光地として、またマイカーの普及も拍車をかけ年々観光客の数が増えてきたのでしょう。上高地の駐車場は常に一杯のため、道路は駐車禁止にも拘わらずどこでも駐車をしてしまうような事態に陥り、昭和50年ついにマイカー規制を実施。その後、徐々に強化し、現在はマイカーの通行が全面禁止となったのです。安房トンネルの開通と共に益々国道158号線の交通量と上高地への観光客が多くなってきたのにともない、上高地への新たな交通手段として沢渡から上高地まで、トンネルによる登山鉄道計画が進められているようです。